後期
実施公示 | 令和6年9月2日(月) | |
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受検申請受付 | 令和6年10月7日(月)から10月18日(金)まで | |
実技試験 | 問題公表 | 令和6年11月28日(木) |
実施 | 令和6年12月5日(木)から令和7年2月16日(日)まで | |
学科試験 | 令和7年1月26日(日) 令和7年2月2日(日) 令和7年2月5日(水) 令和7年2月9日(日) |
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合格発表 | 令和7年3月14日(金) |
技能検定は、働く人々の持っている技能や知識を一定の基準により検定し、公証する国家検定制度です。
合格者には、厚生労働大臣(特級、1級および単一等級)または都道府県知事(2級および3級)から合格証書が交付され、「技能士」と称することができます。
昭和34年度に初めて5職種について実施されて以来、毎年職種が追加され、現在111職種について行われています。
福井県では毎年およそ1千人の方がこの検定試験にチャレンジしています。
技能検定についてもっと知りたい方はこちらから
実施公示 | 令和6年3月1日(金) | |
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受検申請受付 | 令和6年4月3日(水)から4月16日(火)まで | |
実技試験 | 問題公表 | 令和6年5月30日(木) |
実施 | 令和6年6月6日(木)から8月11日(日)まで※ 令和6年6月6日(木)から9月8日(日)まで |
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学科試験 | 令和6年7月14日(日)※ 令和6年8月18日(日) 令和6年8月25日(日) 令和6年9月1日(日) |
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合格発表 | 令和6年8月30日(金)※ 令和6年10月4日(金) |
※は3級の試験日程(金属熱処理を除く)
実施公示 | 令和6年9月2日(月) | |
---|---|---|
受検申請受付 | 令和6年10月7日(月)から10月18日(金)まで | |
実技試験 | 問題公表 | 令和6年11月28日(木) |
実施 | 令和6年12月5日(木)から令和7年2月16日(日)まで | |
学科試験 | 令和7年1月26日(日) 令和7年2月2日(日) 令和7年2月5日(水) 令和7年2月9日(日) |
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合格発表 | 令和7年3月14日(金) |
受付期間内に、受検申請書類および受検手数料を当協会まで提出してください。
郵送の場合は、受検申請書類および受検手数料を現金書留で郵送してください。
25歳未満の在職者の方は2級または3級を受検する際の手数料が、最大9,000円免除されます。詳しくは受検案内をご参照ください。
銀行振込を希望される方は、次の口座に振り込んでください。
【振込先】
※振込手数料は申請者負担でお願いします。
受検申請には、原則として検定職種についての実務経験が必要です。
実務経験期間は、学歴や職業訓練歴等により異なります。
一定の資格や能力をもつ方については、学科または実技試験が免除される場合もあります。
実技試験および学科試験の両方が免除される方は、受検手数料を納める必要はありません。(申請書添付用写真も必要ありません)
申請書類を受理した後は、いかなる理由でも受検手数料を返金できません。
受検票の発送状況につきましては、新着情報にてお知らせしますのでご確認ください。
おおむね試験日の1ヶ月前までに受検票をお送りします。
受検票は試験当日必ずお持ちください。
原則として、試験日に先立ってその課題が公表されます。
職種によっては、標準時間と打切り時間が定められています。また、実際的な判断等を試験するために判断等試験、計画立案等作業試験が行われます(この試験問題は事前公表されません)。
全国統一して職種(作業)、等級ごとに同一の日に行われます。
職種(作業)、等級ごとの試験日については、受検案内をご覧ください。
※福井県労働政策課HP内 合格者の発表ページへ移動します。
技能検定合格者には、福井県から技能検定合格通知書を発行します。
実技試験または学科試験のどちらか一方のみ合格された方には、当協会から実技試験合格通知書または学科試験合格通知書を発行します。
この通知書は、その後同一職種(作業)、同一等級の技能検定を受ける場合に、それぞれの試験が免除される資格を証明する書面になりますので大切に保管してください。